下北半島カモシカ調査
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カモシカ調査グループホームページ
*下北半島カモシカ調査とは?*
下北半島カモシカ調査は、下北半島カモシカ調査グループが毎年主に12月下旬に青森県むつ市脇野沢(旧下北郡脇野沢村)で行っているカモシカの調査のことである。
カモシカ調査グループは1977年以来、村内複数の地域において生息密度調査を継続して行っている。
*場所はどこ?*
青森県むつ市脇野沢(旧下北郡脇野沢村)
*ニホンカモシカについて*
- ニホンカモシカ
sapeicorhis crispus
- 偶蹄目ウシ科
- 分布
九州と四国の一部および京都以東の本州。下北半島が北限。
- その他
氷河期からの生き残りといわれ、生きた化石といわれる。さらに日本固有種で、実は貴重な生き物。
*調査の様子*
*調査用具の手入れ*